ブログ初めて起こった5つの変化

 今日はブログを初めて変わったことを紹介します!

 

① 道行く人がブロガーに見える。※薬物による症状ではない

僕のようなブログやって無さそうな人でもブログをやっている。いわんや他の人もや。というのが理由です。「いわんや」ってかっこいいですよね。日常会話で使っていきたいです。同じ大学でブログやっている人いたら色々話したいですね~、香川でブログやっている人いませんかね、徳島でもいいです(適当)。話戻しますが、特にマックや、大学でパソコンカタカタしている人がいたら記事更新してんじゃね?みたいな謎の先入観に襲われます。子連れのお母さんを見たら、子育てや、料理の記事を書いているんだろうな~とか想像しますね。おじいちゃんやおばあちゃんを見たらプロブロガーだ!ブログ歴50年や!盆栽や教訓、てまりや囲碁将棋、ベイゴマ、孫や枯山水について1万字ぐらい書いてるんだろうなぁと思いますね。

 

② ネタとして思ったことをメモする習慣がついた。

今まで日々感じたことや思ったことはその時だけで記憶からおさらば、という感じだったんですけど、すかさずメモするようになりましたね。まーでも大体ネタにならなくね?ってなって投稿するの辞めるのばっかりなんですけどね、、後々この時はこんなこと考えてたのかーとブログを見返して思うのは楽しそうですね。僕もその時が来るのが楽しみです。

 

③ 情報を発信する側の人は凄いことが分かった。

僕は調べたいことがあればすぐにスマホで検索して色んなサイトを利用しているのですが、そのサイトを作っている人にとても感心するようになりました。謎の上から目線すみません。今まで、なにも思わずにググっていたんですが、ブログを始めてからこのような記事を作っておいてくださって有難うございます!!って思いながら見ています。情報をまとめたり、読み手の気持ちを考えて読みやすい用に配慮したりすることが本当に難しく、努力しなければ出来ないことなんだろうなと思うようになりました。僕も人が読みたい!読みやすい!ありがてー!結婚したい!という記事を作れるようになれるよう、精進します。

 

④ 読んでくれるのが素直にうれしい。

このブログもごくわずかなのですが、読んでくれるかた(チラ見を含む)がいて、励みになっています。カッコよく言うと自己承認欲求が満たされるという感じです。こういう経験は日ごろあまり感じないと思うんですよね。ツイッターだったらどんどん更新されていって、見るというより流すに近いと思います。実際ちゃんと見てませんし。ツイッターは見せるもの、ブログは魅せるものだと思うんですよね。何言ってるか分かりませんが、名言っぽいですね。

 

⑤ 今までしなかったことをする気になる。

日ごろこんなことしたら面白そうだなぁ、でも何のメリットも無いし、バカみたいだなぁと思って結局しないことって有ると思います、少なからず僕はそうです。ブログやってたら、そのしょうもないことをして、それを記事にしよう!みたいになるんですよね。「したい!」と思って結局やらないのは「したい!」と純粋に思った感情が無駄になります。恐らくその「したい!」と思ったことは、その人のアイデンティティに関わることだと僕は思います。この感情、衝動は止めるべきではありません。でも、犯罪になりそうなことは全力で止めるべきです。その感情、衝動を全力で仕留めに行きましょう。犯罪ダメ、絶対!です。