【節約】 お茶を沸かすと年間〇万円節約できる!?月間、年間の飲み物代まとめてみた!
こんばんわ、ペルです。今日はタイトル通り、飲み物代についてまとめてみました!
1.お茶を沸かす
ガス代2L沸騰で4円、水道代2Lで0.3円、ティーバッグ54袋200円、ティーバッグ1つで2L沸かすと仮定します。
この場合、1か月でガス代90円、水道代6.75円、ティーバッグ38円で、合計約180円になります。1年で2157円になります。
※以下全て1日1.5L飲む計算です。
メリット
- 1か月179円、1年2157円という驚異の安さ
- カン、ビン、ペットボトルといったゴミが出ない
- 環境に優しい
デメリット
- 水を沸かして容器に移し替えるといった過程がめんどくさい
- 時間がかかる
2.インスタントコーヒー
ネスカフェ エクセラ (200g800~900円)を使うと仮定します。
全日本コーヒー協会さんによると、2gで1杯(150cc)なので、200gだと、丁度100杯になります。
200g800円の場合、100杯800円なので、1杯8円で飲めます。計算しやすく無理やり1日10杯(1.5L)飲むと仮定すると、1か月で2400円になります。※飲み過ぎです
1年で2万8800円になります。良く飲む人で、1日5杯飲む人なら1か月で1200円(1日750ml)、2杯飲む人なら480円(1日300ml)となります。
※コーヒーはガス代、水道代の計算は省かせていただきます。。
3.2Lのお茶、水
Amazonで24L1061円(2Lで88円)の水、24L1661円(2Lで138円)のお茶(綾鷹)を買うと仮定します。
この場合、1か月で水が約1989円、お茶が約3114円になります。1年で水が約2万3872円、お茶が約3万7372円になります。
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メリット
- お茶を沸かすよりもはるかに楽
- まぁまぁ安い
デメリット
- ゴミが増える
- 環境に悪い
- 家まで運ぶのが辛い
4.1.5Lの清涼飲料水
商品によって様々ですが、1.5Lで150円と仮定します。
この場合、1か月で4500円になります。1年で5万4000円です。
メリット
- 炭酸等を飲むとサッパリする
- パーティー等で活躍する
デメリット
- 糖分が高い
- 値段が高い
- ゴミが増える
- 運ぶのが辛い
5.自動販売機の500mlの飲み物+2Lの綾鷹
500mlの飲み物を150円と仮定します。
毎日自動販売機で500mlの飲み物を買い、1L分の綾鷹を飲む場合、1か月で、500mlの飲み物が4500円、1Lのお茶が約1557円で、合計6057円になります。1年で7万2686円になります。
メリット
-
好きな時に好きな飲み物を選べる
-
キンキンに冷えてやがる
デメリット
- 値段が高い
- ゴミが出る
まとめ
- 年間の飲み物代安い順
お茶を沸かす 2157円/年
水(2Lペットボトル) 2万3872円/年
インスタントコーヒー 2万8800円/年
綾鷹 3万7372円/年
清涼飲料水(1.5L) 5万4000円/年