僕が今まで見て来た悪夢4選
こんばんは、ペルです。今日は僕が見て来た悪夢について紹介していきます。覚えている範囲なので途中から始まるし、かなり曖昧です。
1.リアル鬼ごっこ
場所は恐らく学校。かなり汚い。夢は何者か(以下鬼)から逃げている所から始まった。そして鬼に捕まれば即死ぬという謎の設定だけは知っていた。
学校では悲鳴や走る音などが響いていた。厄介なのは逃げるしか選択肢が無いことだ。出口はどこにもない。僕は程なくして廊下の角から出て来た鬼に見つかった。逃げ場はない。
死を覚悟した時、夢から覚めた。心底安心した。僕はいつも死ぬことが確定した時に目を覚ます。
2.天使か悪魔か
場所はよく分からない。四方八方真っ白だった。左に美女、右にヤクザみたいな殺気漏れてる人(以下ヤクザ)がいた。
そしてなぜか美女かヤクザを選ぶという状況に置かれていた。僕は迷わず美女を選び、美女の方へ歩いて行った。するとなぜか殺された。
どう殺されたかはわからないが、起きた時に「ヤクザ選ぶのが正解かよ」と思ったことは覚えている。 男なら美女選びますよね?
3.耳が聞こえない
場所は家の一室みたいな所だった。僕は縛られていた。目の前には謎のババアがいた。ババアは謎のスイッチ?みたいなものを持っていた。
そのスイッチには、僕、母、父の名前が書いてあり、押すと耳が聞こえなくなる。ババアは僕を弄ぶようにゆっくり両親のスイッチを押していった。僕は泣き叫んでいた。ババアはそれを見てほくそ笑んでいた。クソ野郎だと思った。そして、僕のスイッチを押される瞬間に目を覚ました。今までで1番嫌な夢だった。
4.死ぬの早くね?
目の前にはテーブル、その上にメロンのような果物が置いていた。僕はそれを食べた。死んだ。
僕は目を覚ましたが、なぜ死んだのか意味がわからなかった。